2016年3月11日金曜日

『無印良品 ガラスコットン・綿棒入れ プレーンの小 推しな私』


「無印良品 ガラスコットン・綿棒入れ」

大・小ありますが私は小派。



持ち運びするvitraのツールボックスには大は収まりません。

過去記事→『Vitra ツールボックス 無印キャリーボックスと比較してみた件』

加えてプレーン派。
理由はありません。
単純にシンプルな方が好き。

そんな小にも弊害があります。
まず、市販の綿棒が収まりきらない事。
詰め替える手間を少しでも省く為びっちり入れようもんなら蓋がしまらなくなります。
(無印の綿棒なら収まるのかどうかは 不明)
コットンは通常サイズでギリ。
大判はおそらくキレイには収まらないでしょう。

じゃあvitra以外なら大なのかというとそうでもなく。
なぜならデザインが微妙に違うから。

ガラスコットン・綿棒入れ 1157337 無印良品

この大の蓋の凹凸がどうも私は気になるのです。

収納のしやすさだけで考えたら確実に大をオススメします。
あとはお好みで。

他にも色々使い道がありそうですが今の所は商品名に従順に綿棒とコットンのみで使用中。


無印良品 ガラスコットン・綿棒入れ
 http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4934761397542


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