2013年12月20日金曜日

『無印良品 湯たんぽ 小・大』

もうそろそろコレなしではお布団に入れない。
自力で布団の中を温めるのは不可能。
収納の奥にしまってあったので出すのめんどくさいな、なんて思ってここまできたけど
もうそんな事も言ってられなくなりました。
無印良品「湯たんぽ  小」
1番小さいサイズ。



湯量もお湯を沸かしたついで位の量で足りるので布団に入れる以外にも日常的に使えるサイズです。お腹が痛い時にカイロ代わりに使用したり。

 お布団に入れる時は足下に入れておいて、寝るときは軽く抱くようにしてます。
朝起きる頃にはあまり温かさはありませんが一晩十分温かく眠れます。

小に使用中のカバーはあたたかファイバー素材のカバー。
チャックとマジックテーブの2段階で密封性もバッチリ。






「湯たんぽ 大」



こちらはとにかく温かい。布団に入れて寝るときには少し体から離さないと熱いくらい。
朝までぽかぽかです。
ただ準備する時の湯量に問題が。
ちょっと小さいケトルだと一回では湯量が足りないので足りない分は水道水のお湯を使用してます。

比べてみるとこんな感じ。

保管する時もちゃんと乾かしてからしまえば臭いがでるようなこともありませんでした。
毎年新しいカバーを買い足したりして気分転換しながら使ってます。